2018/2019シーズンのグランプリファイナルは、カナダのバンクーバーで行われます。地元カナダでの開催ですが、ケイトリン・オズモンド選手は、グランプリシリーズにエントリーしていません。
そして、アメリカのアダム・リッポン選手もアシュリー・ワグナー選手も。長洲未来選手もトリプルアクセルの進化を期待していましたが、しばらく演技を見るのはお預けになりそうです。
そんな中、日本人女子選手では、紀平梨花選手や松田悠良選手、山下真湖選手もグランプリシリーズにエントリーされています。日本は、9枠を獲得しています。ロシアは11枠。アメリカは8枠。すごいですね～。
フィギュアスケートグランプリファイナルに出場する選手は、どの選手になるのでしょう。グランプリシリーズのポイントを表にまとめていきます。ブックマークしてチェックしてくださいね。
フィギュアスケートグランプリファイナル2018は、2018年12月5日(水)～12月9日(日)にカナダのバンクーバーで行われます。
2018年8月追記：カザフスタンのデニス・テン選手が7月19日お亡くなりになりました。悲しすぎる事件ですね。ご冥福をお祈りします。
フィギュアスケート2018グランプリシリーズ男子シングルポイント表
フィギュアスケート2018/2019シーズンのグランプリシリーズ、男子シングルのポイントをまとめていきます。試合終了後、随時更新していきます。お楽しみに。
グランプリファイナルに出場する選手のポイントは、毎年20ポイント以上の選手が多いですね。
| 名前(国名) | ①アメリカ大会 | ②カナダ大会 | ③フィンランド杯 | ④ N H K杯 |
⑤ロシアカップ | ⑥フランスカップ | 合計 | |
| グランプリファイナル出場決定6選手 | ||||||||
| 羽生結弦(日本)※グランプリファイナル出場 | 15 | 15 | 30 | |||||
| 宇野昌磨(日本)※グランプリファイナル出場 | 15 | 15 | 30 | |||||
| ネイサン・チェン(アメリカ)※グランプリファイナル出場 | 15 | 15 | 30 | |||||
| ミハル・ブレジナ(チェコ)※グランプリファイナル出場 | 13 | 13 | 26 | |||||
| セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア)※グランプリファイナル出場 | 11 | 13 | 24 | |||||
| チャ・ジュンファン(韓国)※グランプリファイナル出場 | 11 | 11 | 22 | |||||
| グランプリファイナル補欠３選手 | ||||||||
| キーガン・メッシング(カナダ) | 13 | 7 | 20 | |||||
| マッテオ・リッツォ(イタリア) | 9 | 11 | 20 | |||||
| アレクサンドル・サマリン(ロシア) | 9 | 11 | 20 | |||||
| ジェイソン・ブラウン(アメリカ) | 5 | 13 | 18 | |||||
| ミハイル・コリヤダ(ロシア) | 9 | 9 | 18 | |||||
| モリス・クヴィテラシヴィリ(ジョージア) | 3 | 13 | 16 | |||||
| ドミトリー・アリエフ(ロシア) | 7 | 9 | 16 | |||||
| ヴィンセント・ジョウ(アメリカ) | 7 | 9 | 16 | |||||
| ナム・グエン(カナダ) | 5 | 7 | 12 | |||||
| 友野一希 | 0 | 11 | 11 | |||||
| ケヴィン・エイモズ(フランス) | 0 | 11 | 11 | |||||
| アンドレイ・ラズキン（ロシア） | 5 | 4 | 9 | |||||
| ボーヤン・ジン(中国) | 7 | 0 | 7 | |||||
| アレクセイ・クラスノジョン(アメリカ) | 4 | 3 | 7 | |||||
| デニス・ヴァシリエフス(ラトビア) | 3 | 4 | 7 | |||||
| 田中刑事 | 3 | 3 | 6 | |||||
| ロマン・ポンサール(フランス) | 0 | 5 | 5 | |||||
| パウル・フェンツ(ドイツ) | 5 | 5 | ||||||
| 山本草太(日本) | 5 | 5 | ||||||
| ジュリアン・イー・ジージエ(韓国) | 4 | 0 | 4 | |||||
| アレクサンダー・ジョンソン(アメリカ) | 4 | 4 | ||||||
| ダニエル・サモヒン(イスラエル) | 3 | 0 | 3 | |||||
| アレクサンデル・マヨロフ(スウェーデン) | 0 | 0 | 0 | |||||
| オレクシイ・ビチェンコ(イスラエル) | 0 | 0 | 0 | |||||
| イ・ジュンヒョン(韓国) | 0 | 0 | ||||||
| ブレンダン・ケリー(オーストラリア) | 0 | 0 | 0 | |||||
| 佐藤洸彬 | 0 | 0 | ||||||
| フィリップ・ハリス(ドイツ) | 0 | 0 | ||||||
| ケヴィン・レイノルズ(カナダ) | 0 | 0 | 0 | |||||
| アルトゥール・ドミトリエフ(ロシア) | 0 | 0 | ||||||
| Valtter VIRTANEN(フィンランド) | 0 | 0 | ||||||
| ローマン・サドフスキー(カナダ) | 0 | 0 | ||||||
| ジミー・マ(アメリカ) | 0 | 0 | ||||||
| ヤロスラフ・パニオット(ウクライナ) | 0 | 0 | ||||||
| ニコラ・ナドー(カナダ) | 棄 | 0 | ||||||
ハビエル・フェルナンデス選手とアダム・リッポン選手は、エントリーしていません。ミーシャ・ジーさんは、2018年3月に引退されました。残念。
2018年7月19日デニス・テン選手がこの世を去りました。グランプリシリーズにもエントリーしていたのに、とても残念です。ご冥福をお祈りします。
フィギュアスケート2018グランプリシリーズ女子シングルポイント表
フィギュアスケート2018/2019シーズンのグランプリシリーズ女子シングルのポイントを表にまとめていきます。試合終了後に随時更新していきます。お楽しみに。
ロシアのエフゲニアメドベージェワ選手がグランプリシリーズ初戦で思わぬスタートとなりました。ファイナル出場は、上位6人。まだ出場の可能性は残っているので、頑張ってほしい。
坂本花織選手は2戦終えたので、24ポイントとなりました。後の選手の結果を待つばかりです。ファイナル出場なるかな～。
| 名前(国名) | ①アメリカ大会 | ②カナダ大会 | ③フィンランド杯 | ④ N H K 杯 |
⑤ロシアカップ | ⑥フランスカップ | 合計 | |
| グランプリファイナル出場6選手 | ||||||||
| アリーナ・ザキトワ(ロシア)※ファイナル出場決定 | 15 | 15 | 30 | |||||
| 紀平梨花(日本)※ファイナル出場決定 | 15 | 15 | 30 | |||||
| 宮原知子(日本)※ファイナル出場決定 | 15 | 13 | 28 | |||||
| エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)※ファイナル出場決定 | 15 | 11 | 26 | |||||
| 坂本花織(日本)※ファイナル出場決定 | 13 | 11 | 24 | |||||
| ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)※ファイナル出場決定 | 11 | 13 | 24 | |||||
| グランプリファイナル補欠3選手 | ||||||||
| 三原舞依(日本) | 9 | 13 | 22 | |||||
| スタニスラワ・コンスタンチノワ(ロシア) | 13 | 7 | 20 | |||||
| エフゲニア・メドベージェワ(ロシア) | 11 | 9 | 20 | |||||
| ブレイディ・テネル(アメリカ) | 9 | 11 | 20 | |||||
| 山下真瑚(日本) | 13 | 4 | 17 | |||||
| イム・ウンス(韓国) | 5 | 11 | 16 | |||||
| マライア・ベル(アメリカ) | 9 | 7 | 16 | |||||
| 白岩優奈(日本) | 9 | 7 | 16 | |||||
| エリザヴェート・トゥルシンバエワ(カザフスタン) | 7 | 5 | 12 | |||||
| アレクシア・パガニーニ(スイス) | 9 | 0 | 9 | |||||
| 本田真凜(日本) | 3 | 5 | 8 | |||||
| ロリーヌ・ルカヴァリエ(フランス) | 7 | 0 | 7 | |||||
| ルナ・ヘンドリックス(ベルギー) | R | 7 | 7 | |||||
| ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア) | 4 | 3 | 7 | |||||
| ダリア・パンネコワ(ロシア) | 0 | 5 | 5 | |||||
| 樋口新葉(日本) | 5 | 5 | ||||||
| Megan WESSENBERG(アメリカ) | 5 | 5 | ||||||
| マリア・ソツコワ(ロシア) | 0 | 4 | 4 | |||||
| スター・アンドリュー(アメリカ) | 0 | 4 | 4 | |||||
| アリョーナ・レオノワ(ロシア) | 4 | 4 | ||||||
| キム・ハヌル(韓国) | 4 | 4 | ||||||
| マエ＝ベレニス・メイテ(フランス) | 0 | 3 | 3 | |||||
| アレイン・チャートランド(カナダ) | 0 | 3 | 3 | |||||
| コートニー・ヒックス(アメリカ) | 3 | 3 | ||||||
| ヴィヴェカ・リンドフォース(フィンランド) | 3 | 3 | ||||||
| 松田悠良(日本) | 0 | 0 | 0 | |||||
| エミー・ペルトネン(フィンランド) | 0 | 0 | ||||||
| アリシア・ピノー(カナダ) | 0 | 0 | ||||||
| 本郷理華(日本) | 0 | 0 | ||||||
| アンジェラ・ワン(アメリカ) | 0 | 0 | 0 | |||||
| Lea SERNA | 0 | 0 | ||||||
| カイラニ・クレイン(オーストラリア) | 0 | 0 | ||||||
| マチルダ・アルゴットソン(スウェーデン) | 0 | 0 | ||||||
| グレイシー・ゴールド(アメリカ) | 棄 | 0 | ||||||
グランプリシリーズ2018の日程は？10/20～12/10
①アメリカ大会 10/20～10/22
- 10月20日(土) 男子SPショート 午後1時00分～午後2時33分
- 10月21日(日) 男子FSフリー 午前7時03分～午前8時52分
- 10月21日(日) 女子SPショート 午前11時19分～午後0時52分
- 10月22日(月) 女子FSフリー 午前5時03分～午前6時52分
- 10月22日(月) エキシビション 午前10時15分～午後0時45分
男子ポイント獲得状況（アメリカ大会終了時点）
- ネイサン・チェン(アメリカ) 15ポイント
- ミハル・ブレジナ(チェコ) 13 ポイント
- セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア) 11ポイント
女子ポイント獲得状況（アメリカ大会終了時点）
- 宮原知子 15ポイント
- 坂本花織 13ポイント
- ソフィア・サモドゥロワ(ロシア) 11ポイント
②カナダ大会 10/27～10/29
- 10月27日(土) 男子SPショート 午前4時52分～午前6時25分
- 10月27日(土) 女子SPショート 午前9時45分～午前11時18分
- 10月28日(日) 男子FSフリー 午前4時02分～午前5時51分
- 10月28日(日) 女子FSフリー 午前10時00分～午前11時49分
- 10月29日(月) エキシビション 午前3時00分～午前5時30分
男子ポイント獲得状況（カナダ大会終了時点）
- ネイサン・チェン(アメリカ) 15ポイント
- ミハル・ブレジナ(チェコ) 13 ポイント
- セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア) 11ポイント
- 宇野昌磨 15ポイント
- キーガン・メッシング(カナダ) 13ポイント
- チャ・ジュンファン(韓国) 11ポイント
女子ポイント獲得状況（カナダ大会終了時点）
- 宮原知子 15ポイント
- エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア) 15ポイント
- 坂本花織 13ポイント
- 山下真瑚 13ポイント
- ソフィア・サモドゥロワ(ロシア) 11ポイント
- エフゲニア・メドベージェワ(ロシア) 11ポイント
③フィンランド杯 11/2～11/5
- 11月2日(金) 女子SPショート 午後23時54分～午前1時27分
- 11月3日(土) 男子SPショート 午後7時45分～午後9時18分
- 11月4日(日) 女子FSフリー 午前0時30分～午前2時19分
- 11月4日(日) 男子FSフリー 午後9時00分～午後10時49分
- 11月5日(月) エキシビション 午前0時30分～午前3時00分
フィンランディア杯を終了した時点で、グランプリファイナル出場が有力な男子選手は、このようになっています。
男子ポイント獲得状況（フィンランド大会終了時点）
- ミハル・ブレジナ(チェコ) 26ポイント獲得（2戦終了）
- チャ・ジュンファン(韓国) 22ポイント獲得（2戦終了）
- ネイサン・チェン(アメリカ) 15ポイント
- 宇野昌磨 15ポイント
- 羽生結弦 15ポイント
- キーガン・メッシング(カナダ) 13ポイント
- セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア) 11ポイント
例年、2戦とも表彰台に上がった選手がファイナル出場を勝ち取るケースが多いので、第3位までの選手の名前を挙げています。次のNHK杯で第3位までに入ることは確実な気がするので、ファイナル出場することになると思います。
宇野昌磨選手、実は日本で開催されるNHK杯に出場するのは初めてだそう。昨年のファイナルは地元名古屋で開催されていましたが、グランプリシリーズはいつも海外で試合をしていたのですね。
女子ポイント獲得状況（フィンランド大会終了時点）
- 坂本花織 24ポイント（2戦終了）
- 宮原知子 15ポイント
- エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア) 15ポイント
- アリーナ・ザキトワ(ロシア) 15ポイント
- スタニスラワ・コンスタンチノワ(ロシア) 13ポイント
- 山下真瑚 13ポイント
- エフゲニア・メドベージェワ(ロシア) 11ポイント
- ソフィア・サモドゥロワ(ロシア) 11ポイント
女子選手の中でいち早く2戦とも終了した坂本花織選手は24ポイント獲得しました。かなり有利なポイントでフィニッシュできたと思います。
まだ1戦、残している女子選手が多いので最終的にはどうなるか分かりませんが、NHK杯が2戦目となる宮原知子選手とロシアのエリザベータ・トゥクタミシェワ選手には注目が集まるのではないでしょうか。
④NHK杯 11/9～11/11
- 11月9日(金) 女子SPショート 午後4時10分～午後5時44分
- 11月9日(金) 男子SPショート 午後7時05分～午後8時39分
- 11月10日(土) 女子FSフリー 午後4時40分～午後6時30分
- 11月10日(土) 男子FSフリー 午後9時30分～午後9時20分
- 11月11日(日) エキシビション 午後3時00分～午後5時20分
男子ポイント獲得状況（NHK杯終了時点）
女子ポイント獲得状況（NHK杯終了時点）
- 宮原知子(日本) 28ポイント（2戦終了）
- エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア) 26ポイント（2戦終了）
- 紀平梨花(日本) 15ポイント
宮原知子選手とエリザベータ・トゥクタミシェワ選手は、ほぼグランプリファイナル出場となると思います。エリザベータ・トゥクタミシェワ選手のファイナル出場、嬉しいです。
⑤ロシアカップ 11/16～11/18
- 11月16日(金) 男子SPショート 午後8時00分～午後9時33分
- 11月17日(土) 女子SPショート 午前2時00分～午前3時33分
- 11月17日(土) 男子FSフリー 午後7時30分～午後9時19分
- 11月18日(日) 女子FSフリー 午前1時10分～午前2時57分
- 11月18日(日) エキシビション 午後9時00分～午後11時30分
⑥フランスカップ 11/23～11/25
- 11月23日(金) 男子SPショート 午後11時00分～午後0時33分
- 11月23日(金) 女子SPショート 午前2時35分～午前4時08分
- 11月24日(土) 男子FSフリー 午後9時50分～午後11時39分
- 11月25日(日) 女子FSフリー 午前3時00分～午前4時49分
- 11月25日(日) エキシビション 午後10時30分～午前1時00分
グランプリファイナル出場男子選手まとめ
- 羽生結弦(日本)
- 宇野昌磨(日本)
- ネイサン・チェン(アメリカ)
- ミハル・ブレジナ(チェコ)
- セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア)
- チャ・ジュンファン(韓国)
補欠
- キーガン・メッシング(カナダ)
- アレクサンドル・サマリン(ロシア)
- マッテオ・リッツォ(イタリア)
グランプリファイナル出場女子選手まとめ
- アリーナ・ザキトワ(ロシア)
- 紀平梨花(日本)
- 宮原知子(日本)
- エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
- 坂本花織(日本)
- ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)
補欠
- 三原舞依(日本)
- スタニスラワ・コンスタンチノワ(ロシア)
- エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)
グランプリファイナル2018の日程は？12/7～12/10
12月7日(金)
ジュニアアイスダンスRDリズムダンス 7時05分～7時58分
ジュニア男子SPショート 8時20分～9時06分
ジュニアペアSPショート 9時25分～10時19分
ジュニア女子SPショート 10時40分～11時26分
オープニングセレモニー 12時00分～12時25分
男子SPショート 12時45分～13時31分
女子SPショート 14時00分～14時46分
12月8日(土)
ジュニアアイスダンスFD 8時45分～9時42分
ジュニア男子FSフリー 10時05分～10時56分
アイスダンスRDリズムダンス 12時05分～12時58分
ペアSPショート 13時20分～14時14 分
男子FSフリー 14時35分～15時29分
12月9日(日)
女子FSフリー 6時55分～7時49分
ジュニア女子FSフリー 8時15分～9時06分
ジュニアペアFSフリー 9時30分～10時28分
アイスダンスFDフリーダンス 12時00分～13時00分
ペアFSフリー 13時20分～14時21分
12月10日(月)
エキシビション 7時00分～9時30分
まとめ
『グランプリシリーズ2018ポイント表まとめ｜ファイナル出場選手や日程は？』としてまとめてきました。このページでは、男子シングルと女子シングルのポイントをまとめていきますね。
2018年7月19日、とても悲しいニュースが入ってきました。カザフスタンのデニス・テン選手が強盗に襲われて命を落としてしまいました。まだ25歳という若さ。これから母国カザフスタンの為に、フィギュアスケートのためにと尽力することが出来たはずなのに、本当に残念です。
そして、村本かな／クリス・リードペアの解消が発表されました。空いたところにどのペアが入るのでしょうね。
最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。
