2020年に開催される予定だった東京オリンピック。2020年2月に行われたアフリカ予選を制したケニアが東京オリンピック代表となりました。ケニアバレーボール女子が、オリンピックに出場するのは、2004年アテネオリンピック以来16年ぶり。
2020年2月の段階では、オリンピック派遣選手として有力だった、バイオレット・マクト選手ですが2021年6月の代表発表のメンバーの中に、彼女の名前はありませんでした。そんな波乱含みの2020東京オリンピックに出場することになったケニア女子バレーボール選手を見ていきましょう。
セッター
ジャアン・ヴァス・ヴァイリム/Jane Wacu

ジョイ・ルセナカ/Joy Lusenaka

オポジット
シャロン・チェプチュンバ・キプロノ/Sharon Chepchumba

エマキュレイト・ケムタイ/Emmaculate Chemtai

アウトサイドヒッター
マーシー・モイム/Mercy Moim

ノエル・ムランビ/Noel Murambi

リーニダ・カサヤ/Leonida Kasaya

パメラ・ジェプキルイ/Pamela Jepkirui

ミドルブロッカー
エディス・ムクビラニ/Edith Mukuvilani

グラディス・エカル/Gladys Ekaru

ロリン・チェベット・ケイ/Lorine Chebet

リベロ
アグリプナ・クンドゥ/Agripina Kundu

監督・スタッフ
【監督】ポール・ビトック/Paul Bitok

【スタッフ】



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まとめ
『ケニア女子バレーボール選手2021|美人選手の身長や監督は誰?2020東京オリンピック』としてまとめてきました。
最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。