2020年の出場権をかけたMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)への出場権を獲得している、ダイハツの松田瑞生選手。アテネオリンピックのマラソンで金メダルを獲得した、野口みずき選手と名前も同じで、オリンピックでメダルを獲得しそうな雰囲気がします。
そんな名前からくる雰囲気だけでなく、松田瑞生選手は小さなころからマラソンでオリンピックに出るのが夢だったそう。そんな松田瑞生選手の腹筋トレーニングやなぜマラソンを始めたのかなどに注目していきます。
松田瑞生の腹筋トレーニングとは?
ダイハツの松田瑞生選手の腹筋、シックスパックに割れていて女性とは思えません。そんな松田瑞生選手の腹筋トレーニング、どんなことをされているのか気になります。
松田瑞樹選手の腹筋トレーニングメニューは10種類ほど腹筋トレーニングのメニューがあるそう。10種類ほどの腹筋トレーニングメニューを1時間から1時間半くらいかけてじっくり行うとか。
回数にすると1日に1,500回ほどの腹筋をするそう。時には、3,000回ほども腹筋をする日もあるというので、シックスパックに腹筋が割れるのもうなずけます。
年間にすると20万回を超える回数の腹筋を行っている年もあったそう。
そもそも松田瑞生選手は、小学生の時には柔道をしていて、腹筋の練習はその頃から100回くらいするのは当たり前のことだったそう。
中学ではバスケットをしていたこともある松田瑞生選手、その頃からトレーニングは日常的なことだったのかもしれません。中学2年生からは、バスケットボールから陸上へと転向することになります。
松田瑞生が腹筋を鍛える理由とメリットとは?
『なにわの腹筋女王』と呼ばれているダイハツの松田瑞生選手。その腹筋はシックスパックに割れています。陸上選手は細くて筋肉質の選手が多いのですが、その中でもひときわ鍛え上げられた腹筋。
そもそもなぜ松田瑞生選手が腹筋を鍛えるようになったのでしょうか。それは、陸上をする上での欠点を補おうとしたからだそう。
松田瑞樹選手の欠点は、レース中に辛くなってくると上半身が反りあごが上がり、呼吸も不規則になりがちだったと言います。
呼吸が安定していないとタイムや持久力などにも影響を与えるとか。
そんな松田瑞生選手の欠点をカバーするため、上半身を安定して支えられるよう腹筋を鍛え始めたのだそう。
松田瑞生が中学2年でマラソンを始めたのはなぜ?
松田瑞樹選手は、お姉さんと妹さんがいるそう。小学校の時には、ヤワラちゃんに憧れて柔道をやりたい、と言い出した妹さんと一緒に、姉妹3人、柔道をやることになったそう。
そして中学ではバスケットをしていたお姉さんに誘われて、中学1年生の間だけバスケット部に入っていたとか。松田瑞生選手のお姉さんが中学校の時バスケット部のキャプテンをしていたため、お姉さんの誘いを断り切れなかったようです。
そしてお姉さんが卒業した後、中学2年生からは、陸上部へと変わり、松田瑞生選手の才能が発揮され始めてきたそうです。
小学生の時に柔道をしていても、松田瑞生選手は走ることのが好きだったとか。地元のマラソン大会では、毎年第1位になるほど才能が有ったようです。
柔道をしていた小学校の時から実は、松田瑞生選手の心の中には、いつかマラソンでオリンピックに出たい、という夢があったと言います。
いよいよ、その夢を実現する日が近づいてきました。
松田瑞生の給水での男前な行動とは?
松田瑞樹選手というとシックスパックに割れた腹筋から、どことなく男前な一面がうかがえます。そんな松田瑞生選手の本当に男前な出来事が、あるレース中にありました。
2018年1月に行われた大阪国際女子マラソン。結果的には、松田瑞生選手が2時間22分44秒で優勝して、MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)への出場権を獲得したレースです。
そんなレース中、20キロ手前の給水ポイントで一緒に走る安藤友香選手がドリンクを取り損ねるというハプニングがありました。ランナーにとっては、給水も大切なレースの一つ。
後半を乗り切るためにも、給水ドリンクで水分を補給したいところです。そんな大切なドリンクを取り損ねた安藤友香選手に気づき、松田瑞生選手は走りながら、自らのドリンクを安藤友香選手に渡したのです。
松田瑞生選手最後まで弾丸走りだった。
ライバルの安藤選手がドリンク取れなくて自分の渡すところもかっこよかったです。
#大阪国際女子マラソン pic.twitter.com/1NPHFqpP6y— tasha (@phootahh) January 28, 2018
結果的には第1位の松田瑞生選手に5分ほど遅れて第3位でゴールした安藤友香選手。レース後のインタビューでは、悔しい思いを語っていました。
そんな中、松田瑞生選手の行動にはこんなコメントされています。
「改めてマラソンの魅力だなと感じた。松田選手の人間性は見習うべきところ」
出典:サンケイWEST
まとめ
『松田瑞生(ダイハツ)の腹筋トレーニング方法と中学でマラソンを始めた理由とは?』としてまとめてきました。2020年東京オリンピックでの活躍が期待されている松田瑞生選手。
まずは、2019年9月に行われるMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)で上位に入る必要があります。松田瑞生選手の活躍に期待しています。
最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。