キム・ヘリン&カン・ヘヨン(韓国・バドミントン)のランキングや勝数は?タカマツペアと徹底比較!

タカマツペア

2018アジア大会が開催中です。水泳での池江璃花子選手の活躍が目覚ましいのですが、他の種目も素晴らしい成績を修めています。

男子マラソンでは、井上大仁選手が金メダルを獲得。ゴール前でのラストスパートは、ドキドキしましたね。第2位となったエルアッパーシー選手に進路を妨害されたんじゃないかとひやひやしました。

アジア大会男子マラソン2018選手紹介!井上大仁・園田隼の記録は?

無事第1位でゴールで着て、本当に良かったです。

さて、バドミントンでもタカマツペアが活躍しています。タカマツペアと戦うことになる韓国ペアについて見ていきましょう。

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カン・ヘヨン(韓国・バドミントン)のランキングや勝ち数は?

韓国のバドミントン選手カン・ヘヨン選手。年齢は、21歳です。

女子シングルス(WS)と女子ダブルス(WD)の男女混合ダブルス(XD)の合計勝ち数は、97となっています。

女子ダブルス(WD)での世界ランキングは、第32位。男女混合ダブルス(XD)の世界ランキングは、第186位。

ワールドツアーランキングは、女子ダブルス(WD)が第28位、男女混合ダブルス(XD)が第95位となっています。

 

 

キム・ヘリン(韓国・バドミントン)のランキングや勝ち数は?

日本のリオオリンピックで金メダルを獲得したタカマツペアこと、高橋礼華選手と松友美佐紀選手。そのタカマツペアとアジア大会で戦うことになる韓国バドミントンペアのキム・ヘリン選手について見ていきます。

韓国のバドミントン選手キム・ヘリン選手(23歳)の勝ち数やランキングはこのようになっています。

女子シングルス(WS)と女子ダブルス(WD)と男女混合ダブルス(XD)の合計勝ち数は、124。

女子ダブルス(WD)の世界ランキングは、第44位、
男女混合ダブルス(XD)の世界ランキングは、第309位となっています。

女子ダブルス(WD)のワールドツアーランキングは、第28位。

 

タカマツペアの世界ランキングや勝ち数と徹底比較!

2016年のリオデジャネイロオリンピックで金メダルを獲得しているタカマツペアこと、高橋礼華選手と松友美佐紀選手。世界ランキングや勝ち数を見ていきましょう。

 

高橋礼華選手の世界ランキングや勝ち数は?

高橋礼華選手のワールドランキングは、女子ダブルス(WD)は、第2位。ワールドツアーランキングも女子ダブルス(WD)では、第2位となっています。

リオオリンピックでの金メダリストなので、やっぱりランキングもすごいです!

女子シングルス(WS)と女子ダブルス(WD)と男女混合ダブルス(XD)の勝ち数の合計は、388となっています。勝ち数の多さ、やっぱりすごいですね。

ちなみに高橋礼華選手は、1990年4月19日生まれ、28歳。

 

松友美佐紀選手のワールドランキングや勝ち数は?

手の世界ランキングは、女子ダブルス(WD)は第2位、男女混合ダブルス(XD)では第25位となっています。

ワールドツアーランキングも女子ダブルス(WD)では第2位、男女混合ダブルス(XD)では第49位となっています。

女子シングルス(WS)と女子ダブルス(WD)と男女混合ダブルス(XD)の勝ち数の合計は、445。すごい勝ち数ですね。

ちなみに松友美佐紀選手は、1992年2月8日生まれ、26歳。

 

キム・ヘリン カン・ヘヨン 高橋礼華 松友美佐紀
世界
ランキ
ング
女子ダブルス
WD
第44位 第32位 第2位 第2位
男女混合ダブルス
XD
第309位 第186位 第25位
世界
ツアー
ランキ
ング
女子ダブルス
WD
第28位 第28位 第2位 第2位
男女混合ダブルス
XD
第95位 第49位
勝ち数 124 97 388 445

 

キム・ヘリン選手の仕様ラケットや戦績は?

キム・ヘリン選手の生年月日は、1995年5月19日、23歳。右利きです。身長は、171cm。国際試合のデビューは、2015年からだそう。まだオリンピック出場は、していないようです。

キム・ヘリン選手がバトミントンを始めたのは、2003年。8歳くらいの時ですね。

キム・ヘリン選手が使用しているラケットは、『ビクター』のもの。『ビクター』は、キム・ヘリン選手のスポンサーでもあります。

これまでに、アジアチャンピオンズシップで第2位と言う成績を修めています。

 

まとめ

『キム・ヘリン&カン・ヘヨン(韓国・バドミントン)のランキングや勝数は?タカマツペアと徹底比較!』としてまとめてきました。

リオデジャネイロオリンピックで金メダルを獲得しているタカマツペア。アジア大会でも頑張って金メダルを獲得してほしいと思います。

 

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

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