2018年8月19日から2020年東京オリンピックの前哨戦ともいえる、アジア大会2018がジャカルタで開催されています。
その中でも人気競技の1つ『体操』。英語では、『Artistic gymnastics』ともいう競技で、とってもアーティスティックな競技。
アジア大会日本代表の谷川翔選手は、『美しい体操』という言葉を心の中において練習に励んでいるそうです。本当に人間とは思えないような技の数々に『美しい』という表現がぴったりな気がします。
体操の期待の星である『谷川翔(たにかわかける)』選手について、選手としての活躍だけでなく、子供の頃のテレビ番組出演のかわいい映像があるのでまとめていきますよ。
うたばん出演の谷川翔選手が可愛すぎるwww
うたばんで嵐と出演した時の谷川翔くんです。この時、谷川翔くん6歳だそう。
体操初優勝、谷川翔
うたばんで嵐と共演① pic.twitter.com/SB32Cyw0pf— ごろしま (@gorosimasatosho) 2018年4月29日
中居正広さんも若いですね~。
うたばんに嵐と出演されたときの谷川翔選手は、6歳だったそうなので、2005年のうたばんですね。谷川翔選手は、1999年2月15日生まれ。

お兄さんの谷川航選手は、この時9歳だったそう。谷川航選手も体操選手。1996年7月23日生まれだそうです。

体操初優勝、谷川翔
うたばんで嵐と共演②
さとちゃん、バク転(///∇///) pic.twitter.com/L5R3KLCot4— ごろしま (@gorosimasatosho) 2018年4月29日
嵐も若いですね~。バク転した大野君がくらくらしちゃうところ、笑えますね。
ドラマ出演の谷川翔選手もかわいい!
谷川翔選手は、2007年には、NHKの時代劇『柳生十兵衛七番勝負 最後の闘い』で村上弘明さん演じる主人公の柳生十兵衛の子供の頃を演じられていたそうです。
ケイン・コスギさんのお父さん・ショー・コスギさんが主催されている俳優育成塾で学ばれていたこともあるそう。なので、時代劇の刀の扱いはとても上手なのですね。小さな体で、刀を扱う姿とっても素敵です。
【NEWS23 】谷川翔選手②
美しい体操の原点
①難しい技より基礎を丁寧に
②魅せる技術の習得
ランドセルバク転
時代劇に出演(当時8歳)
「緊張した中で一発で決める勝負強さ」
③子役で培った勝負強さ
アジア大会初代表
「目標は団体優勝と個人総合優勝」 pic.twitter.com/keRU5QbKru— もみじ (@maple_maple555) 2018年8月13日
男の子は、いわゆる『チャンバラごっこ』ってどの子も大好きだったと思うんですが、谷川翔選手のようにここまで出来ると、ドラマ出演につながるんですね。

ショー・コスギ塾に入塾して、本物のたてを教えてもらえるなんて、とっても楽しかったでしょうね。
まとめ
『谷川翔うたばん動画まとめ|ランドセルバク転がすごい!ジャニーズとの共演が可愛すぎるwww』としてまとめてきました。
2018アジア大会で体操日本代表として、谷川翔選手は、個人総合と団体に出場されます。どちらもメダルを獲得できるところにいると思うので、頑張ってほしいと思います。
内村航平選手や白井健三選手を抑えて金メダルを取った全日本体操競技選手権での活躍もまだ記憶に残っています。是非アジア大会でもいい成績を残してほしいです。
最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。